翻訳者の生活

翻訳は筋トレの如く

20代の頃、筋トレにハマっていた時期がありました。といってもムキムキになりたかったわけではなく、ダイエット目的で通い、トレーナーに色々教えてもらっているうちにハマってしまった……という感じです。

筋トレって不思議で、楽しくなってくると毎日やらないと気が済まないというか、ひと汗流さないとスッキリしなくなってくるのです。運動習慣がある方は「1日でも運動しないと体がなまる」と言いますが、似たような感じだと思います。

最近、つくづく翻訳も筋トレだな……と思うようになりました。毎日少しでも中国語を読んで訳さないと、どうもスッキリしないのです。そして、1日中国語に触れないと不安になったりもします。

マイルールで「ある程度のボリュームを納品した翌日は必ず休みにする」と決めているので、今日はその日のはずだったのですが、結局こうしてパソコンに向かってさっきまで翻訳をしていました。決して嫌な気持ちではなく「あー今日もやったぜ!」みたいなスッキリ爽快な感じ。昼間グウタラしていたので、体が休まって頭が冴えてやる気が出たのかもしれません。

筋トレは、毎日やればいいってものではありません。翻訳も適度に休みを入れながら長く続けられたらいいなと思います。毎日少しずつ鍛える部分を変えながら、自分を客観的に見ながら、理想の翻訳が出来るように。

実際の「筋トレ」ですが、衝撃の体重を叩き出したのを機に、11月からジムに通うことにしました。今日はその申し込みに行ったのですが……定休日でした(がーん)。入会手続きはまた明日にでも行くことにして、スポーツウェアとシューズを買って来ました。道具が揃うとやる気が出ます。ちゃんとした道具を持つことが大切なのは、翻訳も一緒ですね。

目標は、3月の卒園式までにマイナス5キロ!

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